放浪風のライブ、旅、酒

ライブ鑑賞、旅、お酒好きな中年の物語

2019年11月

フジロックの後にもいろいろフェスなりライブに行ったけど、あまりに多すぎるので割愛します。

11/16に新潟のGOLDEN PIGSのREDSTAGEで行われたHUSKINGBEEのツアーに行ってきた。

GOLDENPIGSは初めて行くハコで、キャパは300くらい。ビルの5階にあって、エレベーターで上がらなければならない。

この日の対バンはHAWAIIAN6。本音を言うとハスキンよりもこちらが目当てだった。ライブ開始は少し遅れたけども、初っ端からMAGICをやってくれた。個人的にはTiny Soulをやってくれたのが熱かった。
他にもRaibow RainbowとかI BELIEVEといった定番の曲もしっかりやってくれた。あと、畑野さんのMCのヘルニアの話題とかも楽しかった。そして最後はPromiseでしっかりと締めてくれた。

その後はドリンクを交換しにいったん会場を出る。ドリンクのカップを見てみたらリユースカップを使っていることに気づかされた。他のハコでも飲み終わったらカウンターに返却する形式のやつはあるけど、今後は紙コップとかは徐々に姿を消していくのだろう。

そしていよいよHUSKINGBEEが登場。個人的にハスキンはBRAHMANの尽未来際以来約4年振り気になる。というよりもハコでのハスキンは初めてだ。一発目はアルバムSOMAからArt Of My Soulだった。アルバムでは何度か聴いていたけれども、生で聴くのは初めてかもしれない。
その次は何とWALK。個人的にはアンコールとか後半あたりでやるかなと思っていたけれども、2曲目できたのには驚いた。HAWAIIAN6でボロ雑巾になって大人観を決め込んでいたけれども、思わず前方のモッシュに突っ込んでしまった。
その後も摩訶不思議テーゼとか、FeedbackLoopとか新旧混ぜてやってくれた。MCでは磯部さんの「一緒に歳をとっていこう」というところで、同世代(自分はちょっと下ぐらい?)の自分はグっときた。
ラストは欠けボタンの浜で締めてくれた。ダイブやモッシュも起こるくらい熱かったけど、全体的に心地良かった。ベタだけど、やはり本家本元のWALKは思い入れがあるだけあって感情的になってしまうね。

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年々ライブに行くのが心身共に辛くなってくるけども、体が続く内は行き続けたい。


前日の豪雨で開催自体がどうなるか危ぶまれたけど、何とか3日目も開催されることが決定した。

少し曇ってるけど、2日目と比べると別世界。
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最終日も楽しんでいこう。
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最終日の朝のオアシス。昨晩のここはオアシスとは正反対の地獄だったんだよなあ。
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俺は苗場食堂で並んでとろろごはんと味噌汁で腹ごしらえ。個人的にこのメニューがフジロック最強のフードだと思っている。
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グリーンステージの一部。昨晩の爪痕がまだ残っている。
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最終日はレッドマーキーで「スカート」を少し観る。本当に美声のイケメンが中に入ってるよ。その後はグリーンに移動して「HANGGAI(ハンガイ)」を観る。中国の内モンゴルの人たちで結成されたバンドで、民族音楽とパンクを融合させた音楽が特徴。BRAHMANとかが好きならば聴きやすいと思う。

その後はホワイトステージ方面でぶらぶらと。晴れていたけれども、ところ天国の川は鉄砲水になっていて入れなくなっていた(当然だ)。

流れゆく暴れる河~♪
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お次はホワイトで「BANDA BASOTTI」を観る。個人的にはエルレに並んで目玉バンドの一つで、イタリアのパンクバンド。サウンドはレベルミュージックというか、スカパンク(KEMURIやHEY-SMITH好きにはオススメ)に近い。後ろの辺りでまったり観ようと思ってたけど、いつの間にか前方の方のモッシュに参加していて、気付いたらダイブしてセキュリティに抱えられていた 笑 しかも前方にいた客の人に酒貰ったし、とにかく楽しいモッシュタイムだった。

その後はCafe de Pariの辺りをぶらぶらと。この時は本当に天気が良くて少し暑いくらい。

誰がモデル?
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ウィスキーをキュっと!
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お次はフィールドオブヘブンで「竹原ピストル」を観る。本当にアコギ一本だけどエモくて引き寄せられる。それでもってMCは朴訥とした喋りというギャップに惹かれる。

木道亭に行く途中にてフジロックでお馴染みのパンダさんに遭遇。シールを貰えた。ありがとうございました。
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お次は木道亭にて「UPENDRA AND FRIENDS PLUS MR.SUNIL」を観る。フジロックでも常連に近い彼らだけど、木々の中で聴くネパールの音楽が何とも心地よかった。

その後はグリーンまで行って「Superfly」を少しだけ観る。紅白にもお呼びがかかる「国民的歌手」の一人でもあるけれども、その名に恥じぬ圧巻のステージ。やはり「愛をこめて花束を」をやってくれた時は一番盛り上がった。

フジロック名物のもち豚丼
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それからはキャンプサイトに戻って風呂に入ってから、グリーンステージにて最終日のヘッドライナーの「THE CURE」を観る。
ロックの殿堂入りを果たしている太っちょボーカルのロバート・スミスは60歳ながらアグレッシブなスーテジング。約2時間の長丁場で疲れたけど、最後に「Boys Don`t Cry」をやってくれたのが嬉しかった。

会場を後にする。来年はオリンピックを考慮してか、8月の後半開催だ。
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夜のTHE PALACE OF WONDERにて。こういうオイリーなジャンクフードが食べたくなるのだ。
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この雰囲気を味わうだけでもフジロックに来る価値があるといえる。
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散々踊り狂って、最後はテキーラのガンショットを飲み干して会場を後にした。

今年のフジロックは全体的に人が多すぎて(1,2日目のチケットは完売で当日券もなしなくらい)、正直移動にストレスを感じることも多かった。そして昨年度に引き続いて豪雨という悪天候。初めて来た人たちはかなりゲンナリしたんじゃないだろうか(俺は途中から開き直ってしまったが 笑)。
最終日だけは何とか晴れて、人も前日とかと比べたらやや少なかったものの、それでも結構な数の人たちがいて、いい盛り上がりだったと思う。
個人的な優勝はやはり初日のELLEGARDENだろうか。後は初見のGEZAN,最終日のBANABASOTTIも捨てがたかった。
今年で12回目の参加となり、歳を重ねるにつれて行くのが億劫になってきたり、マンネリ気味になるのも事実だ。それでも、フジロック特有の大自然と独特の雰囲気というのは毎回行っても飽きないし、高いチケット出してでも行く価値は十分にあると言える。
来年は是非ともハイスタが出てほしいと切に願う。

番外編

越後湯沢駅構内のぽんしゅ館にて。
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500円で色々な地酒が楽しめる。


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地元に帰って寿司で〆る。
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