12/30 この日の朝はホテルでダラダラした後、地下鉄でファランボーン駅へ。
ホテル近くの陸橋にて。タイの電線はこんな感じでちょっと怖い。
地下鉄の乗り方は自動券売機のタッチパネル(タイ語と英語表記)で目的地を選択して、お金を投入するとトークンと呼ばれるコインが出てくる。それを自動改札口にかざして入場し、降りる駅の自動改札口に投入するシステムだ。タッチパネルの感度が悪くて目的地を選択するのに悪戦苦闘した。
国鉄ファランボーン駅。国王の肖像画がドーンと飾られており、迫力がある。
朝食がまだだったので駅近辺を練り歩き、近くの屋台でチキンの串焼きを買って食べた。1本40バーツでご飯がついていたけどかなり美味かった。というよりも40バーツは安すぎる。
その後は王宮付近まで歩いて移動。途中チャイナタウンを通り過ぎたけど、歩いているだけでも楽しい。足は悲鳴を上げたけど。
ワットスタットにて。四方を仏像に囲まれていた寺院。
ワットスタットはワットポーに比べたらマイナーなお寺で、タイ人は無料で、外国人は1人100バーツ。ワットスタット内では多くの僧侶が台帳らしきものに書き物をしていた。一番驚いたのは刺青を入れた僧侶がいたことだ。他にも腕に刺青を入れた軍人さんも歩いていたし、日本にはない緩さがあるのが面白かった。日本のお寺も好きだが、こういう南国の寺院の雰囲気も緩さがあっていいと思った。
敬虔な仏教徒ではないが、お参りした。
ワットスタットの猫。
お次はワットポーへ。こちらはメインの観光地の一つで、観光客もかなり多い。そして何よりも敷地がとんでもなく広いのだ。入場料は1人400バーツ。
一年を通して暑い気候のせいか、敷地内のところどころに給水エリアがある。お味は今一つだ。
2019年末タイ旅行記3に続く
ホテル近くの陸橋にて。タイの電線はこんな感じでちょっと怖い。
地下鉄の乗り方は自動券売機のタッチパネル(タイ語と英語表記)で目的地を選択して、お金を投入するとトークンと呼ばれるコインが出てくる。それを自動改札口にかざして入場し、降りる駅の自動改札口に投入するシステムだ。タッチパネルの感度が悪くて目的地を選択するのに悪戦苦闘した。
国鉄ファランボーン駅。国王の肖像画がドーンと飾られており、迫力がある。
朝食がまだだったので駅近辺を練り歩き、近くの屋台でチキンの串焼きを買って食べた。1本40バーツでご飯がついていたけどかなり美味かった。というよりも40バーツは安すぎる。
その後は王宮付近まで歩いて移動。途中チャイナタウンを通り過ぎたけど、歩いているだけでも楽しい。足は悲鳴を上げたけど。
ワットスタットにて。四方を仏像に囲まれていた寺院。
ワットスタットはワットポーに比べたらマイナーなお寺で、タイ人は無料で、外国人は1人100バーツ。ワットスタット内では多くの僧侶が台帳らしきものに書き物をしていた。一番驚いたのは刺青を入れた僧侶がいたことだ。他にも腕に刺青を入れた軍人さんも歩いていたし、日本にはない緩さがあるのが面白かった。日本のお寺も好きだが、こういう南国の寺院の雰囲気も緩さがあっていいと思った。
敬虔な仏教徒ではないが、お参りした。
ワットスタットの猫。
お次はワットポーへ。こちらはメインの観光地の一つで、観光客もかなり多い。そして何よりも敷地がとんでもなく広いのだ。入場料は1人400バーツ。
一年を通して暑い気候のせいか、敷地内のところどころに給水エリアがある。お味は今一つだ。
2019年末タイ旅行記3に続く
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